事故例

損害額の大きい事故が発生しています。

■事例1「スプリンクラー設備点検時の放水事故」

会館の舞台部に設置されていた開放型スプリンクラー設備を点検する際、止水弁を閉めずに一斉開放弁の機能試験を行ったため、スプリンクラー設備のポンプが起動し、舞台部に放水した。緞帳・音響・檜舞台修復費用、使用料収入損害補償費用、行事振替に伴う諸費用が生じた(Aイ型)。

■事例2「スプリンクラー設備点検時の放水事故」

施設内のスプリンクラー設備の点検中に誤って水が放出し、大ホールの床・照明・反響板・緞帳などに水がかかったため、照明修復費用、緊急対応費用、建物修繕費用、反射板張替費用等が生じた(Aイ型)。

■事例3「スプリンクラー設備の配管設置工事時の破損・漏水事故」

スプリンクラー設備の配管設置工事のため天井裏で作業中、誤って給湯配管を破損し、漏水により照明、内装、備品等の損害、さらに休業補償が生じた(B型)。

■事例4「イナージェンガス消火設備設置工事後の火災事故」

計算機室のイナージェンガス消火設備制御盤設置工事時に、外部制御用端子に流れる電流値の計算ミスをしたため、工事後に過電流が流れ、火災が発生した(B型)。

■事例5「粉末消火設備点検時の噴出事故」

粉末消火設備の点検中に誤って、消火薬剤を噴出させてしまった(Aイ型)。

■事例6「立体駐車場消火設備点検時のガス放出事故」

立体駐車場の消火設備点検中、テスト用配管につないで加圧試験を行うところ、22本のうち、18本について本管につないだまま加圧試験を行ったためハロンガスを放出させてしまった(Aイ型)。

■事例7「インターホン据付工事時の破損事故」

マンションのインターホン据付工事中に配線を誤り、設置中のインターホン88台を破損させた(B型)。

■事例8「防災訓練時の骨折事故」

防災訓練実施の際、救助袋による降下訓練で、救助袋の引っ張りが弱かったため、降下した人が縁石に足をぶつけ、骨折した(D型)。

<ご注意>

実際の保険金のお支払いは、約款・特約に照らしての個別の判断となります。
上記の事故例がすべてお支払いの対象になるとは限りません。